新世界よりはやっぱり最高峰

貴志祐介の小説。

小説は4回目ぐらいアニメは2回目。

今回は小説を読みつつ読んだところをアニメを見る。

みたいな方式でやってたけど小説を一気に読んでしまう&アニメの方がやっぱり時間がかかりすぎた。

のでアニメの序盤が終わるぐらいに小説を読み終わってしまいました。

新世界よりはジャンルとしてはファンタジーに近いSFなのかな?

でも貴志祐介が何でもかける系作家なのでホラーだったり恋愛的だったりエロだったりミステリーだったりとエンタメ要素をこれでもかと詰め込んだ内容。

それでしっかりまとまってるのが凄いなーと思います。

序盤は世界観とかの説明が多いけどひたすらにおすすめしたい小説。

アニメの方も基本の話は一緒だからやっぱり面白い。

けど尺の都合などで説明が分かりつらかったり作画が一定じゃなかったりと色々と駄目なところも目立つ感じだった。

新世界よりの内容が前半と中盤が終盤のための準備なので一気読みできる小説と違って話数ごとに間があくアニメはちょっと相性が悪いかなと思いました。

小説を読んでいれば気にならないところも読んでないと地味だったり説明不足だったりが気になって途中で見るのをやめるかも。

なのでアニメを見る場合も一気に見るのがおすすめ。

アニメももちろん独自のいいところはあります。

それまでの歴史を冒頭で流すのとかは良かったし、1話や最終話の出来栄えは凄く良くてこの2話だけでもアニメ化してくれて嬉しかったなと思いました。

またバケネズミなどのビジュアルや映像の迫力はしっかりあって良かったです。

どっちかだけなら小説を推すけどできたら両方楽しんで欲しいなーと思いました。

どっちが先がいいかは難しいところだけど。