好きな要素満載映画「ペンギン・ハイウェイ」

penguin-highway.com

監督:石田祐康

お姉さん系が好きなのとペンギンが可愛いのと予告が面白そうだったから見に行きました。とても好きな映画でした。

謎な出来事が起こってそれを観察、解決するっていう話だけど最終的に謎が解明してすっきりという感じではなかった。SFはSFでも少し不思議な、という雰囲気の映画。

ちょっと大人びた小学生とだみ声っぽい大人の女性と変な現象の組み合わせはどことなくFLCLっぽい。一緒に見に行ったのとかネットでは声に不満そうな人がいるみたいだけど個人的にはあの声が良かったと思う。綺麗な声だとなんか違う、みたいな。

あまり映像的に盛り上がる場面は少なそうかなと思ってたけどちゃんとそういう見せ場もあったから良かった。

中盤はちょいダレ気味になるけどとても熱中して見れました。特に最後の方が良かった。よくある感じだし予想できる展開だけど、やっぱり描き方が大事だよねって思う。妹が泣くところは唐突感があるけど唐突なのがリアルな感じで凄くいい場面になってた。他に良かったのは同じクラスのキャラが怒るところとか父親と会話するところとか。主人公とお姉さん以外のキャラも良かったなって思えます。

かなーり好きな要素が満載だったのでもちろんBDも購入予定。

予告の雰囲気が好きな人なら気にいると思うのでとりあえず見てみるのをおすすめ。