幼女戦記

劇場版を見た時点で書こうとしたけどかなり時間が経過してしまった。

映画を見たのが2/16だったので二週間ぐらい。

でもブックウォーカーで漫画と原作小説が80%で買えたのでちょうど良かった。全部の感想とか書けるようになったしね。

幼女戦記は戦闘だけ見るとオレツエーだけど後方勤務希望なのに前線に送られる、前線なので環境が劣悪、主人公たちの国の負けが確定してる、など悲惨といえば悲惨な感じ。けれど作品全体としてはコメディ調。という雰囲気が好きな作品。

シリアスとコメディのメリハリがいいところがいいよねと思います。

戦闘シーンは迫力あるし、コメディ部分は笑えるし、みたいな。

幼女である必然性はないかもしれないけれど、画面の雰囲気的にやっぱり幼女の方が格好良く見える。幼女ならではのネタもそこそこある。

でも年齢と見た目はわりと合ってない気がしないでもない。年齢よりかなり幼女的。そこらへんもネタにされたけど。

題名で敬遠されるのが勿体無いってのを見るけど本当にそう思います。

・TVアニメ版

最初にみたやつ。設定とか全く知らない状態で見ました。作画はかなりいい方かな。音楽の使い方もなんかリッチ的に思える。

映像なだけあって戦闘シーンの迫力は1番(劇場版を除く)。

声もキャラに合ってて特におっさん達のパートが楽しい。

でもキャラデザがかなり癖がある。癖があるのがメインの女キャラ2人で男性陣はそんなことないんだけれど。

そんなキャラデザにしたのは顔芸がしやすいからだろうなーと思います。

実際のところ3話目の途中で慣れてきてなんか癖になる感じがする。完全に可愛いっていうキャラじゃないのがいいところなんだろうなーと思う。そのおかげでターニャが格好良く見えたり。

動画見放題サイトで見れるのでとりあえず見たい人に良さげ。

・劇場版

2月に見に行ったやつ。劇場版だけあってTV版の数倍映像や音の迫力が凄い。

特に戦闘シーンはすげーってなる感じ。

TV版の続きではあるけれどこれだけ見ても分からないことはないと思う。

できるならTV版を見てからの方がいいんだろうけれど、迫力とターニャの活躍を手軽に見たいならこれから見るのも全然あり。

・漫画版

かなり気合を入れられて書かれてるのが分かる。

キャラデザもとっつきやすく原作を丁寧に漫画化してるので読みやすい。

アニメよりさらにコメディチックなのもいいところ。

漫画作者のインタビューで全部シリアス絵柄で書くと読むときの目が滑るとあって確かにそうだよなーと思いました。

説明が多いけれど分かりやすくまとめてあって最初にふれるには1番いいかもしれない。漫画は地味にお金が必要なのがネックだけど払う価値は十二分にあると思います。

・漫画スピンオフ

作中キャラの食事事情的な。

いわゆるグルメ的漫画だけれども幼女戦記ならではな料理や薀蓄が多くて面白いです。

色々なキャラがメインになったりするのでそういった面でも楽しめるスピンオフとして優秀な漫画。

・原作小説

途中まで読んでる。

地の文が多いけれども文章自体は読みやすくてすらすらいける。

文章媒体だけあって他のより心理描写などが多くて楽しい。

でも個人的なあれだけれどもカタカナ人名が苦手なのがちょっときつい。

アニメや漫画を見てるので海外小説とか読む時よりましだけど。

内容的にはもちろんかなり先を行ってるのも大きな利点。

アニメや漫画を読んでイメージを固めてから原作を読むのが1番いいかなーと思う。

 

まとめ:劇場版のBD欲しいな。