制作:神波裕太(465)
短いながらもぞわっとした怖さがあってよかった。
制作:あいか(5865)
短い話とたくさんのエンド。
まさにハムスターのような作品でした。
ただ内容は説明通りハムスターっぽいほんわかした雰囲気ではないのでそこが人を選ぶかな。
ハムスターは子供を××するという知識があればすんなり入れそうです。
メタネタやふざけたのりが好きなら笑えるテキスト。
またそれとは対象的に凝った演出や割りと難しい謎解きなどなどかなり完成度は高かったです。
かなーり手間をかけて作られたのが分かります。
しかしながら軽いノリに反してどうすれば進められるかが分かりづらく、ぱぱっとすすめることができないのが少し残念なポイントでした。
ストーリーや会話の意味不明なところを楽しむためにもさくさくっとすすめれるような感じだともっとよかったなーというのが感想です。
題名と絵に惹かれてやってみました。
基本的なEDは回収。
バッドエンド直行の選択肢は多いもののヒントタイムが楽しくてバッドエンドになっても苦にならなかった。
絵も立ち絵にホラー演出だろうけどちょいギャグっぽく見えるのがあったのを除けばとてもよかったです。
自分が同じ目にやったら嫌だなーってとても思いました。
何からも恨まれずに生きるのは難しいってことですね。