ぼくのえにっき

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制作:©Centipede630 Kosai/Kosai630

終盤のページをめくるドキドキ感が良かった。

この手のものにしてはきちんと落ちがついてるのでそこが好き好きかなと思いましたし2周目でここらへんであれなのかなとか考えることができて良かったです。