制作:箱庭のイデア
1分間で情報を集めて殺されるのを回避するゲーム。
時間が減っていくのが分かるので割とあせる。
でも文字を打つところでは時間が止まるのは良かった。
短いながらもストーリー性もあるいいゲームでした。
制作:あるまソフト
いなくなった姉を探して~という感じの館探索物。
メインのクリーチャーのデザインが凄く良かったです。
時折うつるクリーチャーや何かが落ちてくる演出などお化け屋敷のような怖さがありつつ
びっくり系で驚かすようなのは少なかったのがとても良かったです。面白かった。
でも追いかけっこの難易度が高くて相手の動きを覚えないと死にまくる。
のはだんだんと怖さに慣れてきてしまうのがちょっと残念だったなと思いました。
全体的に丁寧な作りでいいゲームでした。自作は追いかけを簡単にして欲しいです。
制作:TOKYOTOON
すっげー良かった。おすすめ。
作ったスタッフはエロゲーののらととの人達。
のらととは体験版だけで買わなかったけどマルコと銀河竜はHPを見た時点で絶対に面白いと思い体験版を我慢してやらずに高いバージョンを予約購入しました。基本的におまけは興味ないのが多いけどサントラはさすがに欲しかった。
ゲームとしてはノベルゲームの合間にカトゥーンのアニメーションが入る感じ。
カトゥーンアニメーションはすっごく力が入っててノベルの方もCGが多くてシナリオも笑えてしんみりできて最初から最後まで楽しめた。立ち絵の種類と文章量が少ないのはご愛嬌。普通にやって8時間ぐらいかな。値段にしては短いけれども満足度は凄く高かったけど面白くてキャラが良かっただけにもっとやりたい気持ちでいっぱい。FDが出たら絶対に買います。
内容的にはFLCLに近いかなーと思った。基本はふざけてるけれど全体的な雰囲気は暗かったりするところが。
全体的に完成度が高いけれども中でもBGMの使い方がうまいなーと思いました。BGMの力ってやっぱり凄い。サントラ付きを買って良かったです。
HPを見てびびっと来たらハマると思う。とりあえず体験版をやってみるのもいいと思う。
個人的には感想でよく見るような斬新さとかはあんまり感じなかったけれどすっごく完成度が高いノベルゲームとしておすすめ。
これからもこういうゲームを作っていって欲しいです。次回作も楽しみ。
使った材料:じゃがいも(3個)、玉ねぎ(0.5個)、バター(おおめ)、にんにく(おおめ)、ベーコン(普通)
料理手順:野菜の下ごしらえ→耐熱のやつに入れて電子レンジ→フライパンを熱して厚切りバターを入れる→ベーコンを入れる→野菜をいれる→潰したにんにくを入れる→てきとうに炒める→味付けする→終わり
食べた感想:バターとにんにくを多めに入れたので美味しかった。
反省点:特になし
次やりたいこと:カレー味とかなんかいろいろ味を変えてもいいかもしれない。
ふわふわデミ玉
使った材料:永谷園のふわふわデミ玉の袋に書いてある材料、チーズ
料理手順:永谷園のふわふわデミ玉の袋に書いてある料理手順(チーズを入れるのとデミグラスソースを先に作ったのは違う)
食べた感想:雑に作ったのにふわふわしてて美味しい。なんでこんな風になるのか不思議。
反省点:もっとチーズ感を出したかった。
次やりたいこと:永谷園のふわふわデミ玉なしでふわふわのオムレツを作れるようになれたら嬉しい。
TVアニメの監督・古川知宏氏監修、シリーズ構成・樋口達人氏による脚本のやつ。
削劇「天堂真矢」は正直大丈夫かこれと思ったけれどもその後の「死にゆく王と四人の騎士」「名門、落つ」「自称、舞台少女」「作劇、舞台少女」はどれも凄く面白かった。特に自称~から作劇の流れが好き。削劇で始まって作劇で終わるのも好き。
でもツイッターを見るとわりと好きじゃないどころか嫌いという人もちらほらといるなーと思う。そういう人はわりといつも更新されてるイベントストーリーが好きなイメージ。逆に自分がイベントスーリーに乗れてないので新章が好きなんだろうなーと思う。
あと舞台を見てるか見てないかとかそういうのも大きい。舞台を見てないのでスタリラ=アニメのやつ。なのでアニメに近い新章が好きだなーという感じ。
去年の今ぐらいに書いたスタリラの感想では好きな物~に入れなかったけれど今回の新章は文句なし。
ファンタジーとか超常現象チックなことを使えるとか登場人物達をギスギスさせれるのがバンドリにないいいところなのでそこらへんに期待したいです。映画も楽しみ。